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日刊工業新聞主催「工業中国語入門講座」今年もやります〜

昨年に引き続き今年もやらせていただくことになりました〜( ´ ▽ ` )ノ

 

「製造業・技術者のための工業中国語入門講座」

〜中国の現場でよく使う単語やフレーズを学ぶ〜 

 

はい、いつもの超まにあっくなやつですよ〜〜〜(笑)あ

 

 

対象者は「製造業のエンジニア(開発、設計、生産技術、品質管理などなど)」向けと書いていますが、購買や工場監査される方でも、

とにかく

 

「中国の工場に出張するけど中国語わかんない。でもちょっとはわかりたいな〜」

 

という方でしたら、どなたでも歓迎です^_^ 

 

 

中国語のレベルは初級ですが、中身は中国工場で想定されるシーンを使って進めていきますので、中国工場で現地スタッフにうまく働いてもらうちょっとした仕事術のようなものもお伝えしていきます。

 

ご興味をお持ちの方は、↑の写真をクリックして大きくしてみてみてください。印刷すればそのまま申し込みも可能です。

 

 

今回は4月に出た改訂増補版のテキストを使用していきますので、去年よりさらにバージョンアップした内容となっていますよ^_^ さー、やるからにはぐつぐつ煮込んで準備していきますよぉ〜笑。お楽しみにです♪


中国語テキスト新刊&増刷のお知らせ


『ものづくり現場で使える「中国語・英語表現」入門』

このたび、通信教育教材ののJTEX様よりものづくり現場(中国工場)で
使える中国語のテキスト初心者向けに作らせていただきました。

6月より開講予定となっております。

今回は、中国語だけではなくて、中身のイラストもテキストの装丁も
CDのデザインまですべてやらせて頂いたので、本当に充実感一杯です

通信教育講座なので書店には並ばないのですが、学んでみたいという方が
おられましたら、ぜひ資料請求などされてみてくださいませ^^
(途中、テストやレポート提出などもあり、けっこう内容充実です

---
そして、それとは別に……

この決めゼリフが効く!技術者のためのひとこと中国語フレーズ集

こちらも以前に出した、技術者の夫との共著本なのですが、
発売されてからけっこう時間が経つにもかかわらず、コンスタントに
お買い上げをいただいているようで、(ありがたや〜、ありがたや〜
去年に続き増刷をしていただくことができました。
本当にみなさまありがとうございますm(..)m。

この上記ふたつに共通する技術中国語・製造中国語については、
年内にまた別の形でのツール発表ができるかなーという目論見も
しておりますので、その際はまた告知させていただきます。

ぜひぜひ楽しみにして頂けましたら嬉しいです。


中国茶喫茶『chinese cafe 茶林香』OPEN!


中国茶喫茶『chinese cafe 茶林香

 

元「夢伸」のトコロです!

スミマセン、地図がわかりにくいとのご指摘がありましたので、
ぜひこちらをクリックして大きい地図をお持ち下さいませ!
地元の浦安市民のみなさま、元「夢伸」というお店の場所になります。


中国茶喫茶のロゴ&チラシの制作をさせていただきました〜。



茶林香開店チラシ
*現在はクーポン期間は終了しております*


普段滅多にこういうお仕事をさせていただく機会はないのですが、
今回はなんといっても特別なのです〜!

実はこのお店の店主は、北京留学時代のまさに同じ釜の飯を喰らった友人。
修行時代を経て、ようやく開店に漕ぎつけた待望のお店なのです〜。

実は2年前(いや3年前か?)彼女が上海勤務から戻ってくるときに
「日本に戻ってからはどうしよっかな〜」と言っていた時期がありました。

そこで、ふと昔から彼女が
「お茶を飲みながら日中交流できる中国語サロンが作りたい」
と言っていたのを思い出し、

「あれ、やればいいじゃん。今がチャンスじゃないの?
自分で事業起こせる人とそうでない人がいるとしたら、
あなたは仕事起こせる人だよ !!」

と、超無責任にも(汗;)そそのかしたのがワタシなのです^^;
(ま、本心ですけどね、、、!)

というわけで、応援しないわけにはいかないですよ〜!!

これからは一緒に事業主としてがんばりましょうぞ〜
というわけで、本日は実家に預けていたキモノを取りに行く帰りに
こちらのお店「chinese cafe 茶林香」にお邪魔してきたいとおもいます。

正式OPENは明日!浦安近辺のみなさま、ぜひお立ち寄りを〜。
※上記ウェブチラシを印刷してお持ちいただくと、お土産がもらえます^^
*現在はクーポン期間は終了しております*

【お店の詳細】
chinese cafe 茶林香(ちゃりんか)
住所:千葉県浦安市当代島1-14-30
TEL&FAX:047-329-2970

JUGEMテーマ:グルメ

毒餃子報道の中国語誤訳問題


連日の中国餃子問題の中で、
中国製ギョーザ:テレビ朝日の報道で中国語「誤訳」論争
というニュースを目にしました。

このニュースによると、
中国紙の見出し「日媒体炒作毒餃子事件」という中国語を、テレビ朝日「ワイド! スクランブル」で「日本メディアが毒餃子事件を捏造」とテロップを流し報じた。

ただ、この中国語の「炒作」という言葉に「捏造」を充てるのは誤訳である
ということで、日本側が逆に捏造している!と騒動になった模様。

それに対しテレビ朝日側は「辞書にも載っていない口語表現では『捏造』というマイナスイメージの意味もある。誤報、誤訳には当たらない」とコメントしているとか。

むぅぅぅ。どうなのかなぁ……。

実はワタシも以前、某テレビ局の日曜朝の番組のビデオ翻訳をしたことがあるん
ですが……。なるべく丁寧にニュアンスをこぼさないように翻訳しようとしましたが、
その後の編集会議で「これはこういう意味に取れない?」と逆にディレクターさん
(外部制作会社のディレクターさん)から誘導されることもあったんですよねぇ〜。

あとは、翻訳者のこの事件に対する思い込みとか感情とか、入っちゃいけないのは
みな重々承知なのですが、無意識のうちに相手の言葉に自分の観念を乗せて
ニュアンスを感じとってしまうこともありますし……。

しかし、今回は人がしゃべっているものではなく、新聞のタイトルの翻訳
だそうですから、ちょっと先走っちゃった感はあるのか……。

でも、
「辞書にも載っていない口語表現では『捏造』というマイナスイメージの意味もある」
というのは、ちょっといいすぎかな……確かにマイナスイメージの言葉ですけど。

ひょっとしたら「炒作」という単語を見た翻訳者がとっさに
「炒作謡言」(大げさにデマを流す)という言葉を思い浮かべたのかな……。
それだったら「捏造」と訳しても問題ない範疇だと思いますし。

それにしても、この騒動。誰が責任を取るのかわかりませんが(誰も取らないか!)
結局、問題究明よりも、それこそ「どっちのせいだ」ってことに騒ぎすぎ(炒作)
たせいで、ややこしいことになっちゃったんでしょうね。

皮厚水餃子大ファンとしては問題の原因が究明されることを願ってやみません。


Yahoo奇摩(台湾)の知恵袋に載ッテタ!?

なんか、なんかメッチャびっくりしちゃったんですけど、
わたしが2003年から運営しているサイト(ほぼ放置、草ボーボーだけど)が、
ニャンと!Yahoo台湾の知恵袋に引用されているのを発見してしまった!

ココのページ
http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1206062206882

うわ、びっくり。

しかも内容がまたマニアック。
樹脂成形、金型用語の中日対訳」です(笑)。

でも、なんだかうれしい。
自分が仕事の上で使っていたものをまとめただけのサイトだけれど、
こうして海を越えたところでもちゃんと役に立ってんだ〜、と思ったら、
あの荒地サイトも、またもうちょっと何とかしなくちゃなぁ、
という気にちょっとなってきました。

【目標】
・今年中にブログ形式に移行
・工業用語辞典のcgiを復活させる (で、できるかなぁ……汗;)

←マダ足治ッテマセンデシタ...


変わらない中国 [北京の車偶数・奇数で交通規制]

さきほど中国関連のサイトをみていたら、こんなニュースが〜!

この記事によると、北京の大気汚染および交通渋滞を緩和するために、一時的に
偶数の日は偶数ナンバーの車しか通っちゃダメ!
奇数の日は奇数ナンバーの車しか通っちゃダメ! という政策を実施したと。

これに不満ブーブーな北京郊外の人々の映像も、TVで流れておりました。

これをみて、うわ〜変わってねぇんだなぁ〜!と思い出したのが12年前の話。

当時わたしは大学二年生。。。
夏休みに、北京で日本企業の駐在員事務所を訪問したんです。
いわゆる就職前の(ちょっと早いけど)企業訪問というヤツ。

それで、ある日本の大手運送会社の北京事務所に話を伺いにいったんですが、
そこで聞いたのがまさに、上のニュースのような話。

ある日突然、「明日から月水金曜日は、偶数の車以外動かしちゃだめ」と
上からのお達しがあり、運送用の車を調べたら奇数車が8割ッ、困った!と。

それから急いで、上層部に掛け合い、なんとかナンバーを融通してもらって
事なきをえたそうですが・・・。

いや〜、この際「やっぱり中国ってコネの国だよね」っていうのは置いといて

なんて合理的なんでしょうか、中国!

変わってないね、中国!!



偶数と奇数にわければ、交通量は半分になる・・・この発想!!!!


この発想こそ、中華思想の粋をみたような気がするのはわたしだけでしょうか?
いや〜、スバラシすぎる! 
この大胆な決断力をすれば、北京オリンピックまでに空気きれいになるんじゃないか?
って気までしてくるから、フシギです・・・。がんばれ、北京市民〜!!!

偽ディズニーランド!?[北京石景山遊楽園]




先週から世間をちょっぴり騒がせている
北京の国営遊園地のディズニー模倣疑惑。

詳しいニュースは⇒こちら

この遊園地の動画は⇒コチラ!

まぁ、ことの詳細はニュースなどにまかせるとして、
実はわたし、北京在住中にこの遊園地いってことあります。
でも、当時はこんなんじゃなかったー、もっと中国のシュールな人形だった。

どうもこういう展開を始めたのは、香港ディズニーができてからのようです。

園長は「当園のオリジナルでディズニーの模倣ではない」と言ってましたが
当のHPには、
「ディズニー風を取り入れ、ヨーロッパ調の雰囲気をだし」

とバッチリ書いてありました^^;。

でもさー、ちょっとツッコミいれたいのは、
「ディズニー風なら、アメリカ調と書くべきでは(笑)!?!?」
なぜヨーロッパ調と書いたのか・・・?

そのあたりに、中国の「アメリカへの対抗心」そして「古き良きヨーロッパ
への憧れ」が現れていると・・・言えなくもない!?!?

住宅にはまったく関係のない話でした。
スマッチ編集部さま、わたしの考えるスマッチは住宅にからめた話で
なければと意識してきましたが、こんな話でもいいんでしょうか?
(今日は福田さんに送っていただいた、ネタを活用してみました!)

30歳の今頃・北京で携帯盗られる・後編

さて、前編のつづきをば・・・。
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北京で携帯盗られる・後編[派出所で行われる飽きない寸劇]

さてさて、前回の携帯盗られて警察に行った話の続き・・・。

番号札をとって待っているが、一向に順番が周ってくる気配はない・・・どころか、「番号札取って!」と言ったきり、事務所に引っ込んでしまって、受付に人すらでてこない。

なーにやってーんだーーー。

こちらはホテルのおにーちゃんについてきてもらっているのである。
しかも夕方から打ち合わせもある。
とにかくここでの手続きはあと1時間半以内に終えなければならない。

10分待ったがなにも起こらないので、これ以上は問答無用、と
わたしもドカドカと事務室へ入っていく。

「誰か話をきいて!わたし外国人なの、困っているの。」

惣菜をかっこんでいた警察官が、弁当箱から顔をあげる。
どうやら効果はあった様子。

「外国人か?」
「そうです、わたし外国人です。北京のホテルに着いたとたんに、盗難にあいました。
今わたしとても困っています、お願いします、助けてください。」

ようやく警察官の一人がカウンターにでてきてくれた。

(今の時期、警察も外国人にはけっこう優しい。[悪いことしたんじゃなければね・・・]
北京オリンピックにむけて、対外国人向け教育が始まっているのだ。。。)

(しかしここで私は日本人だ!を連呼すると逆効果になることも。
下手にまともに言葉を話せたりすると、とたんにYASUKUNIの話になる。
そういう流れじゃなくてもいきなり南京をフってくることもある。
そういうときはもう、ひたすらたどたどしく「日本の政治家の中では
てぃえんぢょんがましかな」と答えることにしている。=田中角栄然り、真紀子氏然りw)
しあおちゅえん(小泉)が、とでも言おうものならもう話は終わらない。
こんなところで鬼子扱いはもうたくさん。

政治の問題を思想コントロールされた国民・人民同士が議論しあっても、
低次元なディベートでしかない。そもそも相手の話など聴く気はないのだから。)

話がそれてしまった。

とにかく親切な警察官によって調書はようやく始まった。
最初は自分で書け、といわれたが、
「わたしガイコクジン、書く、ムズカシイ。」といって書いてもらった。
(大体わたしが書いていいものなんでしょうか!?)

約40分かけて、調書もようやく残り4分の1となったところ・・・

“ババーン!!”
警察の入り口を半分叩き割って(あまりの勢いで下半分のガラスが割れた)
女性が突進してきた!

・・・ちょっと状況がつかめない。

するとどうするかと思いきや、わたしの調書をとっていた警官に、
いきなりカウンター越しに飛び掛ってきた!
しかし、カウンターも1.2mくらいはある。そう簡単にとびこえられるものではない。
だが、その中年女性は強かった。
そのまま警官とクビ相撲の体勢になり、警官に平手を食らわした。
やったぁぁぁぁぁぁーーーーー

とたんにその女性はほかの警官に取り押さえられる。
すると、またドアがバターン!といって、こんどは若い女性が突っ込んできた。
こちらはさすがに飛び掛りはしなかったが、すごい剣幕で怒っている!

どうやら、話を聞いていると、親子で万引き犯と間違えられ
警察につれてこられたようなのである。
真偽のほどは定かではないが、その約30分後、、、
今度はその夫と見られる男性が入ってきて、数百元の札束を警官に渡していた。
なんなんだろう・・・よからぬ想像が頭の中でふくらむ。

騒ぎがようやく過ぎ去り、また調書に戻ってあともう少しというところ、

今度は5人組の中学生の女の子グループが入ってきた。
その内のひとりは大声をあげて泣いている。

また聞き耳をたてて、話をきいていると、どうやらその泣いている女の子が
携帯電話を盗まれたらしい。(どっかで聞いた話じゃないか!)
なんと2日前に買ってもらったばかりの新品だったとか。

そんなこんなで調書は一向に進まなかったが、
その後も携帯を盗まれたという人が次から次に入ってくるのだった。

結局調書があがったのが、打ち合わせの時間の5分前。
しかも、実は手続きはこれではおわらず、
夜、ここから3Km先の他の部署へ行って証明書をもらえ、という。

うーん、まぁこれくらいならいいほうか・・・。なんとか証明書だしてもらえそうなんだし・・・。
ちなみに最後に証明書を発行してもらいに行った場所は、
警察の中でも大きな代表機関で、対応してくれた人もかなり文化的、紳士的だったが、
最後にやはり「盗られるなんて不注意だねー」の一言がきた(笑)。

30歳の今頃・北京で携帯盗られる・前編

30歳のいまごろ・・・記録をひもといてみたところ、
ちょうどその頃わたしは北京にいて・・・出張中だったようです。
ちょっとおもしろい寸劇があったので、記録してみます。

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北京で携帯盗られる[派出所で行われる飽きない寸劇]・前半

その日、北京についていつもの調子でフンフンフーン♪
とタクシー乗ってホテルの前におりたあと、
まさにそのホテル前で、

ヤラレタ

ほんの2秒間目を離した隙・・・ア〜イヨォォォ〜〜〜!!
慣れゆえの防犯意識の薄れがあったのだろう。

しかしその「土地に慣れている」ということは、とりもなおさず、その土地でのトラブルの
発生にに動じず迅速に対応できることにほかならないのだ、とも言えよう。
(何、言い切ってんだよ。どこからどう聞いても言い訳にしか聞こえないわ・・・と隣人の声。
わかっとる、ワイ!なんか理屈つけないとカッコつかないんジャ〜)

さて。携帯盗難か。
あの携帯は、まず戻らないだろう。
中国携帯は外身が再販できる(もちろん裏マーケットでだが)。だから盗難は流行。

そうすると、まずしなきゃならんのは、警察に届けだな。
さて・・・警察は、、、。

この場合、警察に報告して、携帯を取り返そうというのが本意ではない。
警察に言って報告書を書いて、「盗難証明書」をもらうのが目的だ。

なぜなら、この盗難証明書がないと、日本で入ってきた保険から携行品の
紛失保険がおりないからである。海外で病院にかかったら診断書が必要
なのと一緒だ。

さてさて、どうするか。
まずここの管轄の警察にいかねばなるまい。

ホテルに入ってまずチェックイン。そのままサービスに頼む。
「今このホテルの目の前で携帯を盗られたの。警察にいくから誰かについてきてほしいわ」

ホテルには担当の警察(公安)がいる。
まずはそこに電話。そのあと、近隣の警察署に向かうことになるんだろう。

どういう対応になるかな〜最悪の場合場所だけ聞いて、自分ひとりでいくか、と思って
いたのだが、思いのほか丁寧迅速な対応をしてもらた。

「わたしがついていきましょう。」
出てきたのは、おそらく私より2、3歳若いフロアマネージャーだった。
・・・しかも涼しげな美形(笑)。
なによりすばらしかったのは、彼がホテルの制服の中世欧州風コートを羽織っていたことだ。
わたしは、制服に弱いっ、とことんヨワイ・・・工場の作業服だって制服なら好きだ。。。

は、話がそれてしまった。

まずはみちすがら、彼に事の顛末を話す。
中国人(とくに北京のヒト)はわりとハッキリものを言うから、
「そりゃあんたの不注意だね。まったく近頃の北京ときたら物騒なんだから。」
くらい言われるだろうな、と思っていたら、

「それは災難でした。このホテルの前でほとんど毎日のように起こっているんです。
わたしたちも警察と連携して警備を強めているんですが・・・お客様が北京について
いきなりこんな目に遭ってしまったら、中国への印象が全て悪くならないかと心配です。」

まぁ、なんてことでしょう・・・!!!
サービスで、中国人からこんな自嘲的心遣いをされるなんてっ。信じられない〜〜〜〜。
数年前だったら、ありえないことだ・・・。
いやや〜ん、もっと以前のように地元の北京人らしく、
人懐っこい顔にぶっきらぼうな口調で、ハッキリ真実突いちゃってよ!

・・・とも思ったが、自分より若い紳士も悪くはない(笑)。ここは会話を楽しもう。

そうこうしているうちに、一番近隣の警察署についた。
わたしが事情を一通り話す。ひととおり話し終わったところで、担当官
鼻毛を抜きながら、「うち管轄じゃないから、管轄のとこ行って。」

うーん、きたね。これでなくっちゃね。

結局この警察派出所で管轄であるという1Km先の警察署を聞いて、再度そこへ向かう。

この警察署に到着してニヤリ。。。いいねぇ、この建屋。だいすきだよ。
おそらく40年は経っているであろう、四合院調の構造の建屋に警察署は入っていた。

中に入ると、カウンターの向こうに警察官3人。
そしてカウンター手前には一般ぴーぷるが我々も含めて7人いた。

「話をきいてもらいたいんですが」とカウンターにいくと、無言で後方を指差された。
振り返ると、そこにはよく銀行にある自動順番カード配布機のようなものが置かれている。
はぁ、これをとるんですか。
とりあえず、ボタンをおしてカードを取ってみる。

番号「2」。
・・・ほんとうに、みんな取ってんのかいっ!!
おもわず突っ込みたくなる気持ちを抑え、席につく。

そして、このあと派出所で繰り広げられた大爆笑の人間模様寸劇は次回ッ!!

出版 [そういえば通訳だったよね]


たぶん忘れている人やら、そもそも知らない人が大半だと思われます。

実はワタクシこと「高木さん」は、元中国語通訳者であります。
今はほとんど通訳の現場にでることはありませんが、翻訳の世界ではまだまだ現役です。

翻訳といっても文芸翻訳ではなく、もっぱら中国語の工業翻訳を専門にしています。
もちろん、本業はモノ書き業なのですが。

なんで工業翻訳なのかと申しますと、話は長くなるのですが、
要約すると「製造の世界で通訳をやっていたから」です。(簡単だなー)
⇒まぁ、詳しい成り行きはコチラで・・・

そんなことで、こんなサイトとメールマガジンを、3年くらいやっています。

製造技術者と通訳のための工業中国語講座  サイト  メールマガジン

で、今月20日にそんな関係で、著書が出版されます。
タイトルは
『この決めゼリフが効く!技術者のためのひとこと中国語フレーズ集』


ちなみにこの本は「夫婦共著」になっています。
Oちゃんは技術者なので、技術者と通訳者のコラボ本ですね。

まぁ本の詳細はまたのちのち・・・。

次回はその付属CDの録音の話。

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