プロフィール

プロフィール
ヘタレな絵を描きつつ文章をつづる
漫画ルポライター。日常の隙間に落ちた
オカシさをゴソゴソと拾うのが趣味。

連絡先

ご連絡・仕事のご依頼等は
↓こちらから↓
□お問い合わせ□

月刊WEB連載

著書

過去の連載記事

雑誌執筆記事



モバイルQRコード

qrcode

技術者のための一言中国語フレーズ本「改訂増補版」発売

今月『改訂増補 この決めゼリフが効く 技術者のためのひとこと中国語フレーズ集』が発売となりました!

 

ついつい自分でも『B型妻とA型夫』が自分のデビュー作だと思い込んでいるところがあるのですが、この本がわたしの最初の本でした。このたび、10年の時を経て、改訂増補を出させていただけることになり、本当にロングセラーに育てていただいた読者のみなさま、そして出版社のみなさまに感謝です。

今回の【改訂内容】は
  • フレーズを500文→600文に増加
  • 中国出張中に使う厳選「動詞」を12個ピックアップ
  • 例文に入れて言い換えられる単語の増補
  • 「おまけのフレーズ」として現地でのビジネスマナーに関する例文を一章分追加
  • 中国のインターネット事情を大幅改変
  • 音声をCD→データダウンロードに変更

 

この10年の中国の変化、そしてフレーズ、単語も大幅増補、改良させていただきました。(あとイラストも全面改訂しています。どっかでみたキャラでしょ〜^^;)この本を手にとっていただくみなさまのご期待に添えれば嬉しい限りです。


【最近の関心ゴト】死生学という教え

死生学
父が亡くなって、今日で丸4年がたちました。

「人が死ぬって、どういうことなんだろう?」
と書くと、
なんだか相手によってはドン引きされちゃいそうなんですが…(笑)。

この疑問、じつはワタシにとって子どものころからの「興味」でした。

なぜかというと、ワタシは幼いころあるキリスト系の宗教に触れて育ちまして
そこでは「楽園での命こそがすべて」で(一種の終末思想ですね)
「現世での死」というものが、あまり大切にはされていませんでした。
(正確に言うと、死についてよく語られるけれど、現世の死の価値は低い)

一方、これとは正反対に、今の日本では死は忌むべきもので、普段語る
べきではないもの、という風潮があるのではないかな?とおもいます。
だから「死」について考えることを恐れているような印象を受けます。

たぶんもう少し家族の単位が大きかった頃は、死というものが仏という言葉と
いっしょに身近だったとおもうのですが、今は親世帯とは離ればなれ、死ぬのも
病院のベッドの上という時代です。(そういうワタシも母が一人暮らしです)
子どもにとっても、身近な人の死を見て体感して学ぶ機会はほぼないですよね。

親しい人が亡くなることは、とても悲しい辛すぎるできごとですが、
この「死」というものについて、わたしたちはもっと学ぶべきだと感じています。

人の「死」は大事にされるべきものなのです。
大切に考えておかれるべきものなのです。

いまならはっきりとそう思います…そう言えます。
人の死は「生に内包されたもの」であると実感として思います。
父が最期に教えてくれたこととして以前にも考えたことですが…
一連の生のプロセスの一環として死があるのかな、と今は理解の途上です。

そういう理解をより強めたのは、「死生学」という学問の領域を知ってからです。

「死生学」というのは、いかに生き、いかに死ぬかという哲学の部分もありますが
それ以上に、生物としての面、歴史の面から、医療の面から、法律の面から、
あらゆる方面に幅広く横断的に展開しています。

たぶんこれからもっと広がるのではないかと思います。

興味がつきないのですが、残念ながらまだ死生学についての書籍が
日本には邦訳されたものも含めて、少ないです。。。
公開講座などがたま〜にあるので、それで話を少し聞くことはできますが…)



おそらく一番重要なのは、この「死生学」という学問を(いやそんな堅い名前
じゃなくてもいいから^^;)「死ぬことってどういうこと?」に関する学びの場を
もっと普通に教育の場にもってくることじゃないかなー、と。

そうすることが、今「死への恐れ」「死への望み」を抱いている現代人へ
の救いになるのではないかしら…なんて思ったりするのでした。

もっとよく知りたいとおもいます。

JUGEMテーマ:死生学

【本】書籍ご感想の御礼

 

先月末に発売されました『誰にも言えないアソコらへんの話。』
発売してそろそろ1ヶ月が経つのですが、この10日ほどの間に
読者さまからのご感想メールを続けて頂きました〜。

転載のご許可を頂きましたので、いくつかご紹介させて頂きます


これは本当に周りの女性にも読ませてあげたい本だと思いました
まさに「アソコらへん」ですね。。。本当にそのへんの話って
まだまだ女性同士でも話しづらい、病院にも行きづらいことです。
この本で、その心のなかにあった誤解や見えないハードルが
かなり解消された気がします。図解も分かりやすく納得しました。
埼玉県・W様

今回この本を読んで、病院選びの重要さを考えさせられました。
私自身も病院選びには大変苦い思い出がありまして、
共感する部分も多くありました。特にあの婦人科のところ…。
私も今かかっている病院に、実は納得出来ていません。
田舎に住んでいるので、これ以上の医療は諦めていましたが、
もっと積極的に自分から情報を集めて、自分自身が納得できる
考えの病院を選んでいきたい、とこの本を読んでおもいました。
山形県・O様



こちらこそご感想を拝見して、改めて女性のカラダへの医療を
語るのはとても私的で深い問題なのだと感じています。

ほかにも、ご自身の経験談をお寄せくださった方も
幾人もいらっしゃり、本当に感謝です。

個別にお返事をさせていただくつもりでおりますが、
まずはこの場を借りまして、心より感謝申し上げます。

ワタシ自身、自分のカラダの声にまったく耳を傾けず、
これまでぞんざいにカラダを扱ってきたので、、、
これからはもっとマジメに体のメンテに励みたいと思います。

(なにより、もう年を重ねてきてるのですねーっ!!
10代の頃からいつも低空飛行な体調で、これまできたので
特に衰えている、という感覚はなかったのですが……
先日の頚椎椎間板ヘルニアで思い知りました、、、

カラダの声に耳を傾けましょう〜
あぁ、眠い…宵っ張りはいけませんね…朝方に戻しますっ!

グロービスでお勉強

といっても、勉強するのはワタシではありません。相方Oちゃんの方です。
家で読書はありますが、勉強している姿は初めて見るような気がして
資料とか見ているだけで、新鮮ですっ。

グロービスの研修といえば……、実はワタシは会社員時代
受けたくてしょうがなかった講義がいっぱいなのです。

残念ながら当時は結局、講義やグループディスカッションに参加することは
できなかったのですが、本だけでもと思いMBAシリーズの本
ちょくちょく買っては読んでたなぁ〜。懐かしい…。
このMBAシリーズの含め、グロービス本で好きだったのが、この3冊です。


今回Oちゃんが行くのは、この一番右のクリティカルシンキングの講座。
うらやましいなぁ〜。(しかも会社の制度でいけるなんて…羨!)
(もっとも、わたしが行っても通学が続かないだろうけど…汗;)

これから3ヶ月間。Oちゃんの勉強に(チャチャいれつつ)見守りま〜す。


←今年の抱負…多すぎてどうしよ〜


『プリンセス・マサコ』翻訳本出版中止

昨日のニュースで、
「豪人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ氏の著書「プリンセス・マサコ」
 日本語版の刊行準備を進めていた講談社が、同書の出版中止を発表」

というのを見た。

その理由にも、この本自体にも興味はないが・・・。

気になるのは、3月(つまり来月!)出版だったこの本を翻訳した

翻訳者の現在の心情・・・!!!

おそらくマスコミも取り上げているしセンセーショナルな内容だろうから、
発行部数は万の単位で出て行くに違いない。

仮に著者に印税の半分が行ったとしても(いや、出版契約ですでに
契約金を払っているから印税という形ではないのか???)
翻訳者への印税はかなりのものになったはず・・・。

さらに、原著がでてから、日本語版の出版までの期間をかんがみても、
この本を日本語にした翻訳者に課せられた原稿アップまでの時間は
おそらく非常に厳しい短納期であったのではないかと推測できる。

それでも、必死で原稿を上げた!!
なんといっても本になるのだから!
そして売れることは確約されたようなものなのだから!!!

・・・しかし、出版はされない。
こういう場合の翻訳者の立場は非常に弱い。

おそらく翻訳料だけもらっておしまいだろう。
しかも、当初の翻訳料を払ってもらえればまだいいほう。
場合によっては、翻訳料棒引きなんてことも!!!

はーーーー、考えるだけで、可哀相。哀しくなってくるよぉ〜。

実は、オイラ自身も今年初め似たようなことがありまして。
翻訳本ではなかったんですが、原稿を年末に必死にアップして、
2月に出版のはずだったんですが・・・。

版元の都合ということで、3月に延期…そして、最終的には出版中止に。

まぁ、そういうこともあるとは言え・・・気持ちは切り替えたけれども、
うにゃー、そんなわけで余計に他人事とは思えないのよねぇ...

←昨日:腹筋40回!ダンベルなし...


| 1/1PAGES |